とんでもない日記
ひきこもり生活in DUBAI


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2009.06.29  あいのり <<23:48


DXB-CGK線

エコノミークラスもビジネスクラスもガラガラで、
やることもなくなって、みんなぐでーっとなっていた、ある2人を除いて。
オージーのロバートとメヒコ人のアンドリアーナ、救急箱の血圧測定器だして、お医者さんごっこしたり、仲睦まじくなっていた。
2日間のジャカルタ滞在中は、2人でプールサイドで日向ぼっこしたり、
隣のゴルフクラブに出かけたり、楽しそうにお過ごしでした。

そして、帰りの便で事件は起こった。
ロバートが、コックピットで休憩をとっている隙に、
ドイツ人クリスがアンドリアーナと親密に話し込んでいたのだ。
それを見たロバート、スネて、どこかに姿を消した。

と思ったら、インターフォン(飛行機内電話)がかかってきた。
「クリスいるー?ロバートがクリスにコックピットに来てだってー。」
とイタリア人のアンナ。

「クリス、アンナがコックピットにきてって。」
アンドリアーナの手前、ロバートが呼び出してるとは言いにくかった。

コックピットでは、ロバートが「俺たち、付き合うことになったから、彼女に手を出すな。」的なことになっていたのだろう。

どーでもいいんですけどね、本当に。
一言二言、言わせてください。
コックピットを体育館裏代わりに使うなー!
そして、仕事の時間に消えるなー!

まぢで。いい大人なんだから。

No.35 / フライト / Comment*2 // PageTop▲

2009.02.09  DXB-JFK <<01:02


搭乗中、あるクルーに高齢の女性が胸の痛みを訴えてきた。
3年前に胸のがんの手術を行ったとのことだった。
パーサー、キャプテンなどとご家族で話し合った結果、下りて空港の病院に行ってもらうことになった。

緊急時には、地上の医療関係者に連絡することも可能だが、あくまでも応急処置で、
搭載している薬でも、クルーが使用できる薬となると限られている。
フライトも14時間以上ある。万が一、緊急着陸となると、ヨーロッパのどこかならまだしも、大西洋のど真ん中のどっかの島などとなると、病院設備が充実してないだろう。
そういうわけで、みんなで「これでいいのだ!」と大きく頷きながら、ほっと胸をなでおろした。

1時間半の遅延で出発することになったとき、パーサーがこう言った。
「もう、メディカルケース(だれが具合が悪いだのなんだの)の話は持ってくるな!」

そして、離陸し、サービスが始まってしばらくし、
ビジネスクラスにエコノミークラスのクルーがあわてた様子で、入ってきて、FirstAidKit(薬箱)のアスピリンを探しにきた。
ある男性が激しい胸の痛みを訴えているらしい。アスピリンは、心臓発作系の人に、痛み止めとして投与している。。。
酸素を与え、乗客のリストの中から、お医者さんを探し出し、緊急の電話をし、その指示に従い、処置を施したようで、4時間後くらいには良くなったのであろうか。

奥さんと3歳くらいの男の子と12か月くらいの赤ちゃん連れのその男性のバックグラウンドを聞いて、
とても悲しくなった。彼はアメリカに住むアフガニスタン人であり、アメリカ軍として、アフガニスタンに赴任したというのだ。しかし、神がそれを許さなかったのか、数か月~半年ほどの赴任の後、身体的な問題がみつかり、アメリカに戻っているところだった。

アメリカの市民権を得て、家族を養っていくために、必要に迫られて、入隊したのかもしれない。もしくは、アメリカ軍が祖国を変えてくれると信じているのかもしれない。いづれにせよ、自由への切符と引き換えに、そのような形で祖国に赴くなんて間違っていると思った。

一方で、戦争なんて1945年に終わったものだ、どこか遠い国で起きていることだという感覚でいる、衣食住に事欠くことない恵まれた環境で育った、彼のことを何も知らない私が、そんなことをいうのもおかしい。

そう思うと、ただ彼の運命を哀れに思った。

その日、私は免税品の販売をしていて、アフガニスタン人家族の後ろに座っている紳士からテディベアのリクエストがあった。
「お父さん(アフガニスタン人のアメリカ軍の男性)が大変なのに、ちゃんといい子にしているから、君から前の男の子にあげてくれ。私からとは言わないでくれ。」
テディベアにチョコレートを添えて、男の子に向かって、「いい子にしてるからあげようね。」と渡した。男の子は、ニッコリ笑った。お母さんは、全然、英語を話せなかった。紳士は、目を閉じながら、ゆっくりうなづいた。

テディベア、機内にて好評発売中。(US$20,DHS70)

No.34 / フライト / Comment*0 // PageTop▲

2009.02.02  あなたはどっち派? <<06:50


皆様は、ラファエル・ナダル vs ロジャー・フェデラーの全豪オープンの熱い試合をご覧になりましたか?

私は、ケーブルテレビの受信をする以前にテレビも所有しておらず、
えっちら近くのカフェまで行き観戦しました。

プレーとかスタイルだとかあんまりよくわかりませんが、
本能的にナダル派です。
ショートパンツのお尻のあたりをつまむ癖なんかが面白いですよね。

戦う男はカッコいいですね。
あんなマッチョでよく長時間走れるもんだ。

汗を流しながら戦う男達を鑑賞して、喜んでたのは、なにも世界中の女子だけではありません。

あのオレンジのラコステの主審は、明らかに特等席を楽しみすぎでした。絶対、ゲイです。

友人も「あの顔は、女たらしならぬ、ゲイたらしの顔だ」とのコメント。

あの主審は、気に入らない女子選手とかには、厳しいジャッジ下しそうだなぁなんて、えらく勝手なことを思いながら、見ていた全豪オープンテニスでした。

ナダル

http://www.australianopen.com/en_AU/news/galleries/2009-02-01/200902011233490148406.html

フェデラー

http://www.australianopen.com/en_AU/news/galleries/2009-02-01/200902011233490266765.html







No.33 / 未分類 / Comment*2 // PageTop▲

2009.01.28  DSF <<17:11


ドバイ・ショッピング・フェスティバルてのが、開催されている。
夏と年明けのシーズンの年に2回、つまり、超暑い時期と肌寒い時期のドバイの観光客が減る時期に、
バーゲンやって、人を呼び込もうという魂胆。
わが会社のCEOが、この計画の首謀者であります。

私も、このマインドコントロールによって、
この時期になると、バージュマン・ショッピングモールに
自動的に足が向きます。It's automatic.

去年の戦利品は、バッグと靴とカード入れでした!

Saks Avenueというお店にはプラダ、D&G、マークジェイコブス、Kate Spade、るぶたん、すぶた(ウソ)の靴がバックが雑然と並んでいます。

フェラガモ、ロエヴェ、セリーヌ、上海タン、ESCADA、Barburry(?)のブティックでは、半額の赤札セール。

また、こちらのローカル人は、サングラスとメガネにうるさいので、このショッピングモールだけでもメガネ屋さんが、
4件ぐらいあります。もし、あなたがラッキーであれば、ハイエンド・ブランドのメガネ、サングラスが9000円~で見つけることができるでしょう。

昨日、下見に行き、交際進行中の友人の結婚式用に、BCBGのドレスをあれやこれや試着してみました。
(末、手持ちのドレスがいいかなという結論に。)

ドバイをバージュマン・ショッピングモールをプロモーションしてみました。

No.32 / 未分類 / Comment*2 // PageTop▲

2009.01.24  クリスマス物語 ミラノ編 <<08:10


皆様ご無沙汰しております。

一カ月もたちますが、クリスマスの話です。
しかも、この前の日記がミラノに遅刻した話で、今回はリベンジ線です。

25日のフライト、ミラノに飛んだ。大阪のフライトだったのが、あえてミラノに変えてみた。
去年のパリの経験から、ヨーロッパのクリスマスはシャッター街とのことは百も承知のうえだ。

午後、ミラノに着く。いつもは弾丸のように一人で買い物に出かけるが、
どうせ閉まってるならと思い、他のクルー数人と街に出ることにした。
地下鉄駅で、ある子が「今日クリスマスだけど、終電、何時かな?」と呟いた。
時刻表には、平日、土日祝日の表示があり、「祝日で12時くらいまでだよ。」ってことで軽く流していた。

milan5.jpg


ドォゥモ周辺には、意外と人が多かったが、どちらかというと地元の人よりアジア圏や中東圏の観光客が多かった気がする。
近くには、クリスマスマーケットの市が立ち、なんだか温かい光景だ。
その市が終わると、変な帽子や変なオモチャを売る不法滞在的な人々の露店がシートを連ねていた。
彼らも、生活かかってるんだろうけど、街の景観とクリスマス気分が台無しだ。

milan1.jpg


milan4.jpg


milan2.jpg


歩き続け、スフォルツァ城につきあたる。写真を一通り取った後、同じ道を折り返していると、
不法滞在的、露商の人々が、どこかサンタクロースのように風呂敷に商品を抱え、蜘蛛の子を散らすように逃げいるようだった。
逃げているようなのに、その顔は嬉しそうだった。
歩き続けると、露商の一人が警察に捕まっていたのを見つけた。
ますます、クリスマスらしからぬ光景だ。

午後6時ごろドォウモに戻り、他のクルーは、そろそろホテルに帰ることにした。
私は、大きなスーパーなどどこかしら開いている店があるかもしれないという、淡い希望を抱き、もう少し歩いてみることにした。
それがとんでもないことに、陥るということも知らずに。。。

結局、スーパー、ブティック等、全滅で、レストランやバールが数件あいているだけだった。
ドォウモの近くのバールで白ワインとアスパラガスのリゾットを頂いた。
本当にざっくりしたバールだったので、味は期待していなかったけど、なかなかいけた。

モンテナポリオーネ通りをウィンドウショッピングし、クリスマス気分を楽しみ、8時頃、地下鉄に乗って帰ろうとした。
すると、おおっと、地下鉄の入口が閉まっている。
この入口は閉鎖中かと思い、違う入り口に。やっぱりこっちも、閉まっている。
しょうがない、ひと駅分歩き、一番中心のドォウモ駅に戻り、地下鉄の入口に行く。
そして、ここもまた、閉まっている。その辺の露店のお兄さんに聞いてみると、25日はもう地下鉄終わったようだ。
「そっそうだ!路面電車、路面電車!」と路面電車の停留所に行くと、25日の営業は7時まで。みたいなことが書いてあった。

ぎゃふん。

「タクシー、タクシー!」と、タクシー乗り場に行くと、人が相当並んでいるのに、タクシーは全然来ていない。
道行くタクシーも空車はない。
待ってたら、夜が明けてしまいそうだ。
地図とにらめっこしながら、2時間と踏んだ。「よし、歩こう。」

ずいぶん歩いたけど、地図上の自分の位置がいくらも進んでいない。

一時間ほど歩いてると、男の人が声をかけてきた。しかも、やけに甲高い声で。「Concillazione駅ってこっちですか?」
「多分そうだと思います。」
よくよく聞いてみると、彼も、地下鉄をミスして、家まで歩いているとのことだった。
フィリピン人で奥さんとこちらで働いているのだという。
ちょっと警戒し、距離を取りながらも、方向が一緒なので、なんとなく一緒に歩いていた。
すると、彼の奥さんから電話が鳴った。
奥さんが、タクシーを捕まえたので、彼を拾っていくという。そして「一緒に乗って行きなさい。」と言ってくれた。

程なく、奥さんが来て、同乗させてもらった。
奥さんは、現在、日本領事館で働いており、以前、新宿で働いていたこともあったそうで、
「日本は、夜、女の子一人で歩いても大丈夫だけど、ここは危険だからだめよ。」と言われた。

ホテルまで送ってもらい、タクシー代払おうとしたが受け取ってもらえなかった。
そのフィリピン人ご夫婦の親切、優しさに触れ、真のクリスマス精神を学んだような気がする。
心からありがとうございました。

しかし、皆さん、ヨーロッパの週末と祝日は要注意ですよ!
それにしても、日本というか東京は便利すぎるよなぁ。













No.31 / 世界の街からこんにちは / Comment*2 // PageTop▲

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