2008.08.05 夜の社会科見学 バンコク・パッポン通り編 <<05:39
7月某日
ドバイーバンコクのフライトを終え、
一匹狼の私にしてはめずらしく、同僚と夕飯を食べに行くことにした。
シロームヴィレッジに行き、めいめい好きなものをオーダー。
グリーンカレー、トムヤムクンなど、一皿100バーツ(300円強)程度からあるのだが、
私は、蟹カレーなるものを注文し、一皿で800バーツ(2400円強)でなんだか随分贅沢した気分になった。

その後、大人の街パッポン通りまで足を伸ばし、普通のディスコ的盛り場に入った。
7人ほどでいたのだが、私を含む、数人は、ドリンクを注文し、chill outしていたのだが、
数人は、別の場所に行きたかったらしく、ドリンクも注文しないで、そわそわしていた。
しょうがないので、私たちは、ここではないどこかを目指し、移動することに。
通りを歩くと、ゴーゴーバー客引きのお兄ちゃんたちが、合言葉のように、"only 100 bht for one drink, no cover charge."を連呼している。
声を掛けてきた客引きのお兄ちゃんに、皆で詰め寄り、しつこい程、"only 100bht."を確認していると、そのお兄ちゃんが、半ば切れてきたので、
そこに行ってみることに。
すでに深夜をまわり、変な熱気に包まれたお店のステージでは、
ずんぐりむっくりのお姉さんと、やけにスタイルのいいオネエさんとおばさんがトップレスで踊っていた。
中略
注文したドリンクが逆流してきそうになるステージを目の当たりにし、
一同、ドン引きしていると、お会計のおばさんがテーブルに来て、ひとり300バーツ(1000円強)を請求してきた。
約束と違う、みんなでゴネていると、お決まりのように体格のいい強面のおばさん二人が出てきて、
「ドリンクが100バーツに、ステージ代が目ひとつにつき100バーツで、両目で見たから200バーツだろうがー!!」
と納得できるような、できないような、ハチャメチャなことを言って恐喝してきたが、タイ語訛りの英語なので、少しも怖くない。
小さいころ漫画やコントで見たような、コテコテの図に、むしろ笑えてきた。
こういうときは、みんなで連帯しないといけないと思い、少々ごねてみたが、
埒も明かないし、たいした金額でもないので、キチンとお支払いして、去った。
300バーツだったが、なかなかプライスレスな経験をしたと思う。




